Dance with Agents

はじめの一歩

AIエージェントを触ったことがないところから、最初の「動いた!」まで。
迷わないように、道はあえて一本にしてあります。

全11ステップ。ステップ1はパソコンを触りません(スマホで読むだけです)。お金の判断はステップ4だけです。上から順に読むのが前提ですが、途中で止めても損はしません。

すでにエージェントを使っている方は、こちらではなく次の一歩からどうぞ。

開発はできる。エージェントがはじめて、という方へ

ターミナルとGitの説明は要らないはずなので、ステップ1・2・8・9は飛ばして構いません。残るのは、エージェントを使うこと自体に固有の4つです。

そのあとは次の一歩へ。トークンの消費、結果の確かめ方、リモートからの作業といった、 使い込むほど効いてくる話を集めてあります。

  1. 1AIエージェントって何?AIエージェントが何をしてくれる道具なのかを知るところから始めます。向いていること・向いていないことの見当がついて、「なんだか良さそう」と思えたら十分です。

    黒い画面(ターミナル)を使わず、まずパソコンのアプリ版で試したいですか?

    はい、という方はターミナルの準備(ステップ2)は飛ばして大丈夫です。アプリ版はダブルクリックでインストールして、黒い画面を一度も開かずに使えます。本格的に使い込みたくなったタイミングで、ステップ2に戻ってくれば十分です。

    ステップ3「まず無料で触れてみる」へ進む →
  2. 2ターミナルの準備黒い画面を開いてみます。「怖くない」ことだけ分かれば大丈夫。覚えるコマンドも最小限にします。

    すでにAIエージェントを契約して、使ったことがありますか?

    はい、という方はここから先の3ステップ(無料で試す・契約する・インストールする)は飛ばせます。

    ステップ6「モデルとトークン」へ進む →
  3. 3まず無料で触れてみるお金を払う前に、無料で使えるもので感触をつかみます。黒い画面が苦手なら、パソコンのアプリ版から始める手もあります。合わないと思ったら、ここでやめても損はありません。
  4. 4契約するどれを選ぶか、契約するか、無料版で進むか。お金の判断はここだけです。料金の刻みと、使い方を左右する利用量の上限を、申し込む前に押さえます。
  5. 5インストールして起動する決めたあとは、インストールして動かすだけです。ターミナルに1行貼り付けて、エージェントが返事をするところまで。
  6. 6モデルを選ぶ・トークンを意識するどのモデルを選ぶか、トークンとは何か。使いはじめる前に知っておくと、あとが楽になります。
  7. 7エージェントに何かを頼んで動きを見る最大の山場。ファイルを1つ作らせる、画像をフォルダにまとめさせる——結果が目で見えることを頼みます。「動いた!」を一度体験すれば、景色が変わります。
  8. 8Gitで、コードや文章を安全に管理するエージェントが書いたコードも、自分で書いた文章も、履歴ごと残せます。消えない・散らからない。Gitは怖がられがちですが、要点はごく少数です。
  9. 9GitHubに預けるGitの履歴は、手元のパソコンにしかありません。GitHubは、それを無料で預かってくれるサービスです。消えず、別のパソコンからも続けられ、人にも見せられます。
  10. 10エージェントを安全に使う守るのは3つだけ。削除する操作は目で確認する、APIキーやSSHの鍵はリポジトリに置かない、「全部許可」は最後の手段。ここで土台ができます。
  11. 11ここから先は、エージェントに聞けばいいここで仮免です。分からないことは目の前のエージェントに聞けば進めます。あとは寄り道(支流)を好きなだけどうぞ。