コンピュータ史
パンチカードやカセットテープに記録していた時代から、一人一台どころか一人何台もコンピュータを持ち、常時ネットにつながっているのが当たり前になるまで。半世紀強でどう変わってきたかという道のりと、今日ふつうに使っているUNIX系OSやWindowsがどういう経緯で今の形になったかを扱います。terminal-unixが「今どう使うか」を扱うのに対して、こちらは「なぜこうなっているか」「どこから来たか」に絞ります。使い方が分からなくても手は止まりませんが、由来が分かると腑に落ちるところが増えます。
8本。新しい順に並んでいます。
- 日本が540億円を投じた「第五世代コンピュータ」が数えていたのは、計算の回数ではなく推論の回数だった深掘り
- インターネットの最初のメッセージは、2文字で途切れた「lo」だった
- 22世紀生まれのドラえもんを待たずに、「ことばで頼める機械」が現れた
- いまや世界中で使われているGitは、わずか10日間で書かれたものだった
- Androidの土台に眠っているのは、大学生が趣味で書いたLinuxというカーネルだった
- いま使っている時計は、1970年1月1日からの経過秒数でできている
- UNIXという1つの土台の上に、いまのiPhone・Mac・Linux・Androidが建っている
- 17,468本の真空管を積んだ部屋が、コンピュータの始まりだった