並行世界を作れる、という感覚
リポジトリの中では、作業のラインを複数に分けることができます。これがブランチです。
イメージとしては、「今の状態からもう1つ並行世界を作って、そちらで自由に試す」という感覚に近いものです。並行世界での変更は、元の世界(多くの場合mainという名前のブランチ)にはまだ影響しません。試してみてうまくいったら、あとで元の世界に合流させることができます。
なぜ分けるのか
いきなり本体(mainブランチ)を直接いじると、失敗したときに戻すのが大変です。ブランチを分けておけば、失敗しても本体には影響しないという安心感の中で、自由に試行錯誤できます。
やってみる
git branch new-feature # new-featureという名前のブランチを作る
git checkout new-feature # そのブランチに移動する
作業が終わって本体に合流させたくなったら、マージという工程に進みます。コマンドの詳細はGit基礎コマンド一覧を参照してください。