ローカル=自分のパソコンの中
ローカルリポジトリは、あなたが今使っているパソコンの中にあるリポジトリです。コミットを作ったり、ブランチを切り替えたりするのは、基本的にすべてローカルで完結する作業です。
リモート=どこか別の場所にあるコピー
リモートリポジトリは、GitHubのような、自分のパソコンの外にあるリポジトリのことです。ローカルでの作業をgit pushでリモートに送ったり、リモートの最新をgit pullで取り込んだりします。
紛らわしい注意点:「リモート」は2つの意味で使われる
このサイトでは「リモート」という言葉が、実はもう1つの意味でも登場します。Tailscale・SSHで自分のパソコンに外から接続する話の「リモート」です。
- Gitの「リモート」=どこか別の場所にあるリポジトリのコピー(GitHubなど)
- 接続の話での「リモート」=遠隔地から別のパソコンを操作すること(Mac miniに外から繋ぐ、など)
同じ単語ですが、指しているものは別物です。混同しないように覚えておいてください。
やってみる
git remote add origin git@github.com:user/repo.git # リモートの接続先を登録する
git push origin main # ローカルの変更をリモートに送る
git pull origin main # リモートの最新をローカルに取り込む
一連の流れはGit基本的な使い方にまとめてあります。Vercelを使っている場合、このpushがそのままサイトの公開に直結します。詳しくはgit pushとVercelのデプロイが連動する話を参照してください。